感性の記憶

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1972年 オメガ エレクトロニック f300|クォーツ前夜の精度競争

精度を強調したオメガの広告です。本文には、「1日の平均誤差は、わずかに2秒内!」、「電子クロノメーターの93%をオメガが制覇している」とあります。さらに、「電池の交換は1年1度だけでOK」、「たとえ1...
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1984年 ぺんてる ハイポリマー100|ロボットスーツが売った「折れない芯」

1984年発売のぺんてるハイポリマー100。「芯強度100」を謳い、白と銀のケースとワンタッチキャップで登場した0.5mm芯。近未来的なアーマー姿の男性を起用した広告ビジュアルとともに、当時のシャープペンシル芯市場の競争を読み解きます。
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1984年 服部セイコー どきどきばくだん|遊びに変わった目ざまし時計

1984年9月11日発売、服部セイコーのオモシロ目覚まし時計「どきどき」シリーズ広告。ばくだん(FF701K・¥6,500)、うちゅー(FF706W・¥6,500)、らっぱ(FF704P・¥7,000)の3モデルを、衝撃的なビジュアルとともに紹介。「オドロカスヨ・目ガサメルダロ!」のコピーが示す、1980年代セイコーの遊び心。
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1983年 セイコー スピードマスター|コンマ1秒を腕に引き寄せた時代

1983年のセイコー スポーツ スピードマスター新発売広告。世界初のアナログクォーツクロノグラフSAY048とデジタルタキメーターSBA028の2モデルを掲載。「コンマ1秒に涙し、笑い、畏れる男たちへ。」というコピーが示す、モータースポーツと時計の接点。
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1981年 コニカ ピッカリコニカ&ソニー 熱録2B|撮ったら、録りかえす。

1981年の雑誌見開きの合作広告。コニカ「ピッカリコニカ カラーハンディ」¥32,800とソニー「熱録2B」¥13,000が赤いボディで呼応する、カラー家電の時代を伝える一枚。
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1958年 オメガ シーマスター カレンダー|日付を腕に刻む自動巻時計

1958年のオメガ「シーマスター カレンダー」広告。日付表示、自動巻、三重密閉ケース、200呎防水を訴求した高級腕時計広告から、当時の舶来時計の位置づけを読み解きます。
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1963年 ミノルタ レポ|「若さをレポしよう!」と呼びかけたハーフ判カメラ

1963年発売のミノルタ「レポ」。ロッコールF2.8/30mm搭載、プログラムシャッター採用のハーフ判カメラを9,800円で提供した広告を読み解く。昭和30年代後半の大衆カメラ文化と、ミノルタが狙ったユーザー像を読み解きます。
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1983年 ペンタックス Super A|ヨーロピアン・カメラ・オブ・ザ・イヤー

1983年、ペンタックスが世界にその技術力を知らしめた「スーパーA」。カメラの電子化が加速する中で、欧州の専門誌が選ぶ最高賞を受賞した誇り高い姿がここにあります。マルチモードAEを搭載し、精密機械としての美しさを保ち続けた名機の記憶。
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1969年 オメガ コンステレーション|月着陸時代のクロノメーター

1969年発行、オメガ「コンステレーション」の広告。アポロ11号の月面着陸という人類の快挙と、それを選んだ技術への信頼。18K金無垢モデルが象徴する、最高峰の精度とステータスの物語。
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1960年 オリンパス ペン8EE|EE自動露出を備えた8mmカメラ

1965年発行、オリンパスの8mmシネカメラ「ペン 8EE」の広告。一世を風靡したハーフサイズカメラ「ペン」の思想を受け継ぎ、誰でも簡単に映画が撮れる「EE(自動露出)」を搭載した名機の魅力を解説。